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	神主不在の為、創建後三八年間祭祀は行われていなかったと記録にあります。
	その後、小津神社神主が神明宮の祭祀を行い、祭礼時には御旅所となる。
	小津神社に残っている文政元年(一八一八年)の棟札には廿代町庄屋久左衛門他一三名の廿代町氏子の名前が書かれており、廿代町、はりまや町三丁目の一部の住民は古くからの小津神社の氏子です。
神明宮のお札は小津神社で授与しています。
 
	
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	※小津神社駐車場が満車の場合、薫的神社駐車場をご利用下さい